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Resilience by Design - データプラットフォーム最前線 InterSystems Japan Virtual Summit 2021プレビュー

インターシステムズジャパン株式会社
マーケティングディレクター 橋澤 満貴

新型コロナウィルスによるパンデミックで、組織がレジリエンス(回復力)を持つことが、ビジネスにおいて非常に重要であることが明らかになりました。 先のBlogでも述べたとおり、2月16日から18日に渡って行われる InterSystems Japan Virtual Summit 2021では、今求められる「ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」をテーマに、組織がアジリティ(俊敏性)とレジリエンス(回復力/適応力)を得るには何が必要なのかを、ITの観点から議論させていただきます。

組織が、アジリティとレジリエンスを持つには、変化に即応することが不可欠です。変化への即応には、何が必要でしょうか。それは「健全なデータ」です。健全なデータとは、あらゆるところに散在するさまざまな形式のデータであっても、すべてのデータにいつでもアクセスでき、利用可能で、そこから即座にアクションを導く事のできる洞察を得られるデータです。インターシステムズは、40年以上に渡り、データプラットフォームを開発、提供し続け、正に、この「健全なデータ」を提供することに専心してきました。そして、こうしたパンデミックにあっても、予測不能な変化に止まることなく対応できよう設計されたデータプラットフォームを提供しています。詳しくは、2月16日の基調講演「 Resiliency by Design - 設計段階で自律的な回復力を持つことの重要性」をご覧いただければと思います。

このVirtual Summit の2日目、3日目には、回復能力を備えた最新のデータプラットフォーム InterSystems IRISの最新情報をご紹介するセッションをお届けします。既にお使いいただいているユーザー様、あるいは、レジリエンスを実現すべく 新しく使ってみたいとご興味をもたれる開発者の皆様に、先進データテクノロジーセッションとして、興味深い情報がお届けできれば幸いに思います。

以下に、セッション内容をご紹介致します。

【 2月17日(水)】 

「InterSystems IRIS へのマイグレーション」 
InterSystems既存のデータプラットフォームをお使いのユーザー様向けに、IRIS data platform への移行の際に注意すべき点やプロセスなどを解説します。

「InterSystems IRIS へのマイグレーションに伴うシャドウイングからミラーリングへの移行」
InterSystems既存のデータプラットフォームでシャドウイングをお使いのお客様が、IRISへ移行の際のミラーリングの構成例や運用上の違いや注意点について解説します。

「Performance 101」
パフォーマンス向上は、多くのお客様の関心事項です。パフォーマンスでの課題に直面した際、それを解説するための「イロハ」をご紹介します。

「クラウド環境でのInterSystems製品バックアップ戦略」
クラウド環境でのInterSystems製品の様々なバックアップオプションと戦略、そしてサードパーティのバックアップ代替オプションについて紹介します。クラウド環境をご利用でない方にも役立てて頂ける情報も多く含まれています。

 
【 2月18日(木)】

「IRISシステムを簡単に可視化 ー InterSystems SAMのご紹介」
Dockerやdocker-composeを使用してPrometheus、Grafanaといった監視用ツールを組み合わせて簡単にインストールや設定ができる、新しいシステム監視ツールSAMをご紹介します。

「Dockerコンテナ版InterSystems IRIS data platformの勧め」
InterSystems では、Docker コンテナで動作する IRISをリリースしています。、CI/CDといった開発生産性向上を可能とするDocker コンテナでのスムースなIRISの利用方法をご紹介します。

「KubernetesでのIRISの運用とそれを支える仕組み」
コンテナを開発・デモ環境で使用されている方を対象に、プロダクション環境をコンテナで運用することを目的としてKubernetesの基本及びIRIS data platformの運用を支える仕組みをデモを交えながらご紹介します。

「IntegratedML ー SQLから始める機械学習」
IRIS data platformに保存されているデータとSQLを用いて、機械学習を容易に利用できる仕組み「IntegratedML」をご紹介します。

「PythonエンジニアがIRISを使う場合の2つの方法と今後の計画」
Pythonは、豊富なライブラリが利用でき、機械学習には非常によく使われるプログラミング言語です。このセッションでは、ObjectScriptからPythonを利用する方法をご紹介します。

「開発者コミュニティの活用法」
昨年公開したInterSystems開発者コミュニティの内容や利用方法、プログラムを公開するOpenExchageの活用方法の解説と、ご投稿いただくことでポイントを得られるグローバルマスターズなどをご紹介します。

「IRISを手軽に使う3つの方法」
GitやDockerなどの標準技術を組み合わせてIRISをご利用いただけるようになりました。このセッションでは、「VSCodeからIRISに接続する方法」「開発環境テンプレートの使い方」「パッケージマネージャの使い方」をご紹介します。

 
 
【 InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開催概要 】

日程:2021年 2月16日(火)~2月18日(木)
テーマ:データプラットフォーム最前線 - ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス


DAY1 2/16(火)10:00-11:40 基調講演

DAY2 2/17(水)15:00-17:30 先進データテクノロジーセッション/
               HL7® FHIR® によるインターオペラビリティセッション

DAY3 2/18(木)15:00-17:15 先進データテクノロジーセッション


参加費:無料(事前登録制)
詳細/お申込みはこちらから: event-info.com/intersystems-summit2021/

 
皆様と、InterSystems Japan Virtual Summit 2021でお目にかかれることを楽しみにしています。

InterSystems Japan Virtual Summit 2021

 

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