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繊維業界を支えるupdate texware GmbH の製造データ収集ソリューションのデータプラットフォーム基盤にInterSystems IRISが採用されています

Clothing Store Employee

繊維産業におけるデジタル化

プロジェクト:update texware GmbH社の製造データ収集ソリューション texware/Monitoring のデータプラットフォーム基盤として InterSystems IRIS を採用。

課題: update texware GmbH のソリューションの BI 機能のために、革新的、包括的、継続的に更新される基盤の構築が必要。

結果: インターシステムズは約20 年にわたり、update texware GmbHの製造基盤を提供しています。 update texware GmbHのモニタリングソリューションのユーザーは、InterSystems IRISダッシュボードにより、データを360度見渡すことができ、プログラミングの知識がなくてもモニタリングパラメータを調整することができるようになりました。

update texware GmbH は、40年以上、繊維会社のバリューチェーン全体を対象としたビジネスソフトウェアの開発と販売を手がけています。

update texware GmbHは、製造データの取得(モニタリング)、ビジネスインテリジェンス、データ通信、エンタープライズリソースプランニング(ERP)などの様々な製品を通して顧客をサポートしており、20年以上にわたり多くのソリューションの基盤において InterSystems IRIS® データプラットフォームを使用しています。

繊維メーカーは、通常数百機の機械を稼動させるため、それぞれの機械が(例:機械の稼働速度など)1秒で1つしか情報を提供しないとしても、すぐに膨大なデータ量になってしまいますが、実際には機械はさらに多くの情報を取得しています。 繊維メーカーの機械から得られるこれらの膨大なデータを最大限IIoT(インダストリアルIoT)に活用するためには、データの効率的な処理が必要です。

update texware GmbHの texware/Monitoring および texware/DeepSee ソリューションは、企業のデータ監視を支援する主要製品です。現在、四大陸で 200 以上の顧客が、ドイツのソフトウェア専門家が提供する専門知識に信頼を寄せています。 同社はtexware/CSソリューションを通じて、繊維・アパレル業界のバリューチェーン全体をカバーするERPソフトウェアを提供し「デジタル化前の時代からの機械を使う企業が、IIoTに着手するのを支援する 」という目標も掲げています。 「古いシステムをITインフラに統合する方法として、レトロフィットを利用しています」とupdate texware GmbHのマネージングディレクターMichael Schiffmann 博士は説明します。 「これにより繊維メーカーはより多くのデータにアクセスできるようになり、競争の激しい市場で戦えるようになります」

一つのデータプラットフォームで三種類のアプリケーションに対応

update texware GmbHは、モバイルデバイス用のアプリを提供する数少ないサービスプロバイダーです。ダウンタイムをプッシュ通知で即座に知らせ、その理由を機械で判断できるようにしています。 このアプリはupdate texware GmbHの製造データ収集ソリューション「texware/Monitoring」のひとつの機能に過ぎません。 繊維メーカーは、品質保証や故障の検出を含め、生産工場のあらゆる箇所をリアルタイムで監視することができます。

またtexware/Monitoringは、工場で過去に起きたすべての出来事を網羅した一覧表を作成することができます。 これにより繊維メーカーは潜在的な改善点を容易に把握することができ、生産効率を大幅に向上させることができます。 このソフトウェアは現在、世界中で600台以上の機械と連動して使用されています。 繊維メーカーが自社の機械から膨大な量のデータを収集・交換・分析することが可能になり、多くの競合他社とは異なり、既にIIoTの時代へと一歩踏み出しています。

Michael Schiffmann博士
updatetexware GmbH マネージングディレクター

監視ソリューションと他の2つの製品の運用とデータ通信を可能にし、texware/CSへの直接接続も可能にする、データ管理のための強力で拡張性のあるソリューションを持つ、信頼できるパートナーが必要でした。 また革新的な機能や24時間体制のサービスも不可欠でした。 約20年にわたり、こうしたニーズを満たすためにインターシステムズのソリューション(現在はInterSystems IRISデータプラットフォーム)を利用しています。

強固な基盤:InterSystems IRIS

InterSystems IRISは、データファブリックの基盤となるデータプラットフォームです。 多くの異なるデータソース間の接続構造であり、包括的な相互運用性によって情報へのアクセスを簡素化し、高速化するものです。

スマートデータファブリックは、このコンセプトを進化させたもので、データ解析のための統合機能を備えています。 またInterSystems IRISでは、Adaptive Analyticsなどのオプション機能を使用することができ、update texware GmbHもこの機能を使用しています。

update texware GmbHは、モニタリングソフトウェアとともに、リアルタイムでBI分析が可能なソリューションtexware/DeepSeeを提供しています。texware/EDIは、繊維メーカーにビジネスデータ交換用の強力なプラットフォームを提供し、顧客やサプライヤーのシステムなど、ERP関連の全ての通信に使用できます。 texware/DeepSee、texware/EDIともにInterSystems IRISを基盤としています。

Michael Schiffmann 博士は「我々のソリューションの基盤となるデータプラットフォームには、毎秒、様々な形式で更新される膨大なデータを迅速かつ確実に保存、洗浄、分析できるだけではなく、我々の製品のBI機能を支える機能の統合、幅広い技術の提供、セキュリティ面で常に最新であることが必要です」と話しています。 InterSystems IRIS は、これらすべてを ひとつのプラットフォームで提供します」

インターシステムズのデータプラットフォームは、データ統合、データ取り込み、組み込み分析、組み込み相互運用性の 4 つの機能すべてを、スマートデータファブリック アーキテクチャを使用して単一のプラットフォームに簡素化して高速化し、 IIOT 運用効果を高めています。

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