DXの推進とニューノーマルへの適応力が、企業の最大の課題となりました。求められているのは、変化に即座に対応できるアジリティ(俊敏性)とレジリエンス(適応力)であり、データに基づく迅速な意思決定が行えるデータ駆動型ビジネスの確立です。
この動画では、不透明な時代の不測の変化に対する俊敏性と適応力を備えるための要素について考察し、データテクノロジーパートナーの重要性とそれによるデータ駆動型ビジネスの確立について論じます。
また、コロナ禍にあって、さらにビジネスを推進されている日本のお客様のご紹介やインターシステムズのビジネス展望についてお話します。
スピーカー:インターシステムズジャパン株式会社 カントリーマネージャー 林 雅音
再生時間:20分09秒
*この動画は、2021年2月にオンライン開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」基調講演のアーカイブです。