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約半数の企業が依然としてデータの質に課題があることが露呈

約400人のビジネス意思決定者を対象とした調査で、企業は、データの多様性、規模、分散性という課題を抱え、データリーダーの56%は、技術や従業員のパフォーマンスを向上させるために分析ツールを使用していることが判明

 

マサチューセッツ州ケンブリッジ、2021年9月28日 - 基盤となるテクノロジーが多くの重要な機能を提供できていないため、およそ半数(48%)の企業が、質の高いデータの利用とアクセスに苦慮しています。 ESG社 インターシステムズ社と共同で実施した調査で、企業はバリューチェーン全体にデータを提供する方法を急速に進展させようとしていますが、多くの企業がセキュリティ(47%)、複雑性(38%)、性能(36%)の課題に直面していることがわかりました。

約400名のITおよびビジネスプロフェッショナルを対象に実施したこの調査によると、データの品質に問題があるにもかかわらず、企業はシンプルさとセルフサービスに重点を置き、データを民主化して専門家と一般ユーザの両方に権限を与えることで、実用的な洞察への迅速なアクセス、負担の軽減、生産性の向上を実現しようとしていることがわかりました。

インターシステムズのデータプラットフォーム部門の責任者であるスコット・ナウは、次のように述べています。「より多くの人が組織全体でデータを利用し、利益を得られるようにすることは簡単なことのように思えます。しかし、今回の調査結果が示すように、多くの企業は、データの品質、信頼性、速度、基盤となるデータソースとの統合の制限など、広範囲にわたる重大な課題を克服する必要があります。データプラットフォームは、ビジネスユーザが自分の言葉でデータを探索し、対話することを可能にし、内蔵されたインテリジェンスを活用することで、データリテラシーを向上させ、ビジネスを改善するための仲間との協調を可能にします。」

この調査によると、現在、従業員の半数以上がデータ分析プラットフォームにアクセスしていると答えた組織は、わずか7%でした。しかし、近代化のために、47%が拡張分析への投資を計画しており、その普及率は88%にも及ぶと予想されています。AutoMLとも呼ばれる拡張分析は、機械学習や自然言語処理を用いて、通常は専門家やデータサイエンティストが行う分析を自動化するものです。

プラットフォームに組み込まれた分析ツールをすでに使用しているデータリーダーは、半数以上の組織(56%)がテクノロジーと従業員のパフォーマンスの向上を報告しています。51%が、組み込み型アナリティクスを使用している従業員の生産性が向上したと考えており、49%が、データチームの生産性が向上したと答えています。また、ほぼ半数(48%)の企業が、組み込み型アナリティクスを導入することで、ビジネスにおけるデータインサイトへの対応力が向上したと回答しています。

その他の主な調査結果は以下の通りです。

  • 50%の企業が、今後1年間でデータ分析プラットフォームに新しい機能を追加することを期待している
  • 48%の企業は、データ分析プラットフォームの採用を拡大し、分析結果へのアクセスを容易にするために、組織内のより多くの人にデータ分析プラットフォームを公開することを計画している
  • また、企業は、データの可視化(44%)、データ統合(42%)、インタラクティブなダッシュボードやレポーティング(37%)への投資も予定している

ナウは、さらに以下のように述べています。「これらの調査結果が証明しているのは、組み込まれたアナリティクスとそこからのアウトプットによって、従業員がどのような役割であっても、より効果的に仕事ができるようになるということです。これらのデータリーダーたちは、既存のアナリティクス投資からのリターンをすでに実現しており、より多くの人がより多くのデータを利用して、ビジネスのために適切なタイミングで適切な意思決定を行うための継続的な機会を得られると考えています。」

ESG調査レポート「データリーダシップへの道:組み込みアナリティクスと包括的なデータアナリティクスプラットフォームの導入」の全文は こちらからご覧いただけます

調査方法について
本レポートのデータの収集のために、ESGは2021年2月18日から2021年2月28日の間に、北米(米国およびカナダ)の民間および公的機関のITおよびビジネスの専門家392名を対象に、包括的なオンライン調査を実施しました。調査対象は、ビジネスインテリジェンスソリューションの評価、購入、管理、構築を担当しているITまたはビジネスの専門家です。

 
インターシステムズについて
1978年に設立されたインターシステムズは、ヘルスケア、金融、物流などの分野で重要な情報を必要とする組織に、革新的なデータソリューションを提供しています。インターシステムズのクラウドファーストのデータプラットフォームは、世界中の組織の相互運用性、スピード、スケーラビリティの問題を解決します。また、インターシステムズは、世界で最も実績のある電子カルテを提供して病院でのデータ管理や、医療データ統合ソリューションの強力なスイート製品を提供して医療システムや政府の統一ケア記録の開発・サポートを行っています。同社は、80カ国以上の顧客やパートナーに対して、高く評価されている24時間365日のサポートを提供して、卓越したサービスを提供しています。インターシステムズは、マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く株式非公開企業で、世界各地に25のオフィスを持っています。
詳細については、 InterSystems.com/jp/をご覧ください。

 

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