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次世代の医療情報交換標準 HL7® FHIR® を知る InterSystems Japan Virtual Summit 2021 プレビュー FHIRセッションのご紹介

InterSystems Japan Virtual Summit 2021

インターシステムズジャパン株式会社
マーケティングディレクター 橋澤 満貴

COVID-19パンデミックの中、組織が俊敏性と適応能力を持つことが、非常に重要になりました。「ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」をテーマに開催される InterSystems Japan Virtual Summit 2021 では、こうしたことへ対応する組織変革に役立つ情報をお届けすると同時に、組織がアジリティとレジリエンスをもつために不可欠な「健全なデータ」を提供するデータプラットフォームの最新情報をお届けします。開催2日目の2月17日(水)には、医療分野での「健全なデータ」提供に非常に期待されているHL7® FHIR®によるインターオペラビリティセッションをお届けします。

HL7 FHIRは、医療情報の標準化団体である HL7(Health Level 7)が定義する新しい医療情報交換のための標準規格です。このFHIRによって、さまざまなシステムやアプリケーションに散在するさまざまな形の医療データの交換や共有が簡単に可能になると、今後の普及が大いに期待されています。インターシステムズは、医療ITの標準化や FHIR の制定にも深く関わり、製品での FHIR サポートをもとより、その普及活動にも尽力をしており、この度の InterSystems Japan Virtual Summit 2021 では、以下のような FHIRを解説する4つのセッションをご用意しました。

 
「FHIR + IRIS for Health 202」 は、初めてFHIRに触れる方向けに、FHIRの概要を解説し、日本におけるFHIR標準化活動の状況や国内外の事例を紹介し、InterSystems IRIS for Healthが提供するFHIRリポジトリに代表されるFHIR関連機能と、今後の機能ロードマップを紹介します

「他形式データからFHIR への変換」では、ご要望の多い、既に運用されている電子カルテや処方などの蓄積されているデータを、FHIRに変換して活用する方法について、デモを交えてご紹介します。

「FHIR in the Cloud ー FHIR アクセレレータ・サービスのご紹介」では、米国でリリースされた、インターシステムズがクラウド上で提供するFHIRマネージドサービスである”FHIR Accelerator Service”について、デモを交えてご紹介します。このサービスを利用すると、簡単にFHIRサービスの開発/実行環境を入手することが可能になります。

「FHIRプロファイル」では、国や地域のニーズに合わせて何のデータをどこにどのように格納するのかを定める共通ルールであるFHIRプロファイルを解説し、IRIS for HealthでのFHIRレポジトリの構築設定からFHIRプロファイルの追加方法をご紹介します。

 
インターシステムズがその提供を追及する「健全なデータ」は、いつでもアクセスし利用可能で、そこからアクションを導く事ができるデータを意味します。FHIRは、正にそれを可能にする重要な標準です。InterSystems Japan Virtual Summit 2021 の FHIR セッションで、皆様の FHIR への理解と利用が促進される有用な情報がお届けできれば幸いです。

 
InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開催概要
日程: 2021年 2月16日(火)~2月18日(木)
テーマ: データプラットフォーム最前線 - ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス

HL7® FHIR® によるインターオペラビリティセッション: 2月17日(水)15:00 ~ 17:30 
 
参加費:無料(事前登録制)
詳細/お申込みはこちらから: event-info.com/intersystems-summit2021/
 

皆様と、InterSystems Japan Virtual Summit 2021でお目にかかれることを楽しみにしています。
 

 

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