アルツハイマー啓蒙月間:データ活用より賢く

米国では、65秒に1人がアルツハイマー型認知症にを発症し、その家族に大きな影響を及ぼしています。1600万人のアメリカ人は、アルツハイマー、またはその他認知症の患者に対して、報酬のないケアを提供しており、そのケアは、185億時間、価値にすると2,340億ドルに相当します。[1]

しかし、時間や金額以上のものを失っている以上のことを意味します。これは苦難な旅です。

86歳の母は介護生活をしており、高度な介護を6年間受けました。最後の2年あるいはそれ以上、私を認識できませんでした。2011年の母の日の1週間後に、母は亡くなりましたが、少しずつ、そして毎年、彼女は、私たちを忘れていきました。さらに、母は、家族、友人、楽しみ、職業、そして尊厳を失いました。人生の楽しい思い出を、まるでそれが無かったかのように奪い、簡単なことすら会話する能力もなくなっていきました。

6月は、アルツハイマー認知症の啓蒙を推進する月とされています。これを啓蒙する上で私が申し上げたい事は、この病気は、破壊的な病であり、おそらく予測可能で食い止めることができるという事です。

アルツハイマー協会によると[2]

  • 症状がゆっくりと進んでいく早期発症、遺伝子異常型のアルツハイマー認知症は、1%未満です。
  • 最近の研究によると、ライフスタイルを変えることで、リスク軽減ができると言います。
  • この研究の他に、アルツハイマー協会は、認知進行のリスクを軽減できるヒントを集めた”10 Ways of Love Your Brain(脳を愛する10つの方法)”を提供しています。

生活習慣は、若い時に身につきます。そこで、私は、この機会に、お母さん、お父さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、その他の人にお願いして、子供の暮らしで健康的な習慣がどんなものかを示してもらいました。

HBI において、より賢い方法でのデータ利用は、医療従事者が両親に対し、より健康なライフスタイルのガイダンスを与え、早期の病気発見を支援し、アルツハイマーのような病気が発見されたら、より効果的な介入が可能になります。よりよい研究(より賢いデータ)により、私たちは、社会として、この病の災難を排除し、明るい将来を創ることが可能だと思います。

Laura Knov
ローラ・カノヴ

Laura KanovHBI ソリューションズ社上級 VP。HBI ソリューションズの製品企画、経営、マーケティングを先導している。臨床および IT ベンダーでの経験を活かし、25年以上に渡り、プロダクトおよびコーポレート戦略、マーケティング、オペレーションチームを率いている。シカゴ大学MBA、イリノイ大学 生物学士取得。トリトンカレッジ呼吸器ケア会員。

 
 
HBI ソリューションズとインターシステムズの協業について

HBI ソリューションズは、予測分析企業です。インターシステムズと協業し、データサイエンス、予測アルゴリズムといった彼らのコアコンピテンシーに注力。HealthShare は、診療、請求、非構造化臨床記述などHBIが必要なデータの集約、正規化、クレンジング、準備などを担っている。HBI製品 Spotlightが 市場で受け入れられている鍵は、リアルタイムデータ、臨床イベント通知、その他サービスを提供にHealthShare を活用している事である。

HBI Spotlight Population Risk ソリューションは、ケア管理プログラムが有効な患者を特定し、再入院の可能性や化膿などの複雑な事象を予測し、心臓麻痺、発作、アルツハイマーを含む慢性病の発症などが起こる確率などを算出する。HBI の顧客には、インターシステムズの顧客であるヘルシックスやマニフェストメデックスなどがある。

[1] https://www.alz.org/media/Documents/alzheimers-facts-and-figures-infographic-2019.pdf
[2] https://www.alz.org/alzheimers-dementia/research_progress/prevention

Guest Blogger

InterSystems blogs are authored by members of the InterSystems team as well as guest bloggers. Our blogs will provide a range of opinions that we hope you will find useful, engaging, informative – and fun to read.

コメントを残す

*