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バーチャル診療と電子データへのアクセスの重要性

CommonWell Health Alliance の承認を得て再掲載しています。元の投稿は こちら(英語)です。  

私の家族の3世代は、地元の小さなプライマリ・ケアの診療所のメンバーです。何年にもわたって受診するたびに、顔を見ながらの温かい交流が続いてきました。いざ EMR を採用する時が来た時には、全員が患者から目を離すことなく、システムとのやり取りを学んでいました。

それが COVID-19 の登場ですべてが変わりました。1週間で、診療は完全な対面診療から完全なバーチャル診療へと移行しました。そして、私の夫は、しつこい病気があり、診療所に行くための十分な時間を確保するのに苦労していましたが、机から離れることなく、仕事の約束の合間に看護師と会うことができました。

これを書いている今、パンデミックによって引き起こされる変化のペースは目まぐるしく、怖いものがあります。私たちの誰もが、最終的に出現するであろう新しい通常の姿を予測することはできません。しかし、医療制度に永続的な根本的な変化があることは確かであり、中でもバーチャル診療の普及はその一つだと思います。

非常事態の中で、遠隔医療の採用を妨げてきた動きの遅い規制プロセスは、一時的に横に置かれ、支払いやライセンスの障壁は取り除かれようとしています。これらはいずれ規制されなければならないでしょう。しかし、その間、バーチャル診療モデルの急速な浸透は、既存のインフラにストレスを与えています。

また、離れた場所で身体検査データを取得する方法の必要性と、そのために相互接続された医療グレードのソリューションが不足していることも指摘されています。例えば、昨年のグローバルサミットでは、インターシステムズのリーダーである Don Woodlock と Christine Chapman が、Tytocare デバイスを使ったバーチャル通院など、コネクテッドヘルスのデモを行いました。これは素晴らしい例でしたが、プロセスに第三者の医療機関が関与する必要があるなど、現実的な詳細が欠落していて、私の夫の通院には役に立たないでしょう。

また、患者が事実上どこからでも治療を受けられるようになると、治療を行っている医師が患者の完全な医療記録を利用できることが非常に重要になってきます。これが、当社が相互運用性を重視し、CommonWell、Healthix、Carequality のような地域的・国の情報交換組織とのパートナーシップに多大な投資を行っている理由です。

危機的状況の中でケアを届けるために頑張っている皆さんの創意工夫と柔軟性に感謝しています。

健康で、そして繋がっていてください。

 
CommonWell が全国的なデータ交換を推進し、患者ケアを改善する上で重要な役割を果たしていることについて、Don Woodlock 氏が最近行った CommonWell TV のインタビュー(英語)を是非お聞きください。

 
キャスリン・アラー
InterSystems HealthShareのビジネス開発をリード。医療と技術分野において30年以上の経験をもち、患者エンゲージメント、エンタープライズインテリジェンス、電子健康記録、医療情報共有、品質とパフォーマンス測定の専門知識を有する。
Twitter: @KathleenAller
 

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