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兵庫県立尼崎総合医療センター様、HIS更新に際してFHIRでのデータ連携可能なミドルウェアを実装ーシステム上の課題を解決し、業務効率化を実現

月刊新医療 2022年10月号 掲載記事

2022年7月13 ~ 15日に開催された国際モダンホスピタルショウ2022(主催:一般社団法人日本病院会/一般社団日本経営協会、特別協力:公益社団法人日本看護協会)では、出展企業によるプレゼンテーションセミナーが実施されたが、インターシステムズジャパンは、宮本忠司氏(兵庫県立尼崎総合医療センター)を演者に招き「IRIS for Healthによる医療情報システム更新時の課題解決策~近未来の発展を踏まえて~」と題したセミナーを設け、FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)を活用した病院情報システムの効率化に関する事例を紹介した。小誌では、その内容に共感を抱き、宮本氏を訪ね、改めて病院情報システム更新の経緯とFHIR活用による業務の効率化とその将来像を聞いた。

Amagasaki General Medical Center -New Medical 2022

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大規模な医療提供システムにとって、ソフトウェアの拡張性は非常に重要です。 組織が成長するにつれ、医療ITシステム間でデータを分断なく流し、統一された診療記録を提供し、診療の連続性を考慮した分析を行うことが必要になってきます。 しかし、第一世代のデータ共有イニシアティブの多くは、アクセス、拡張性、性能などの基本的な技術課題に対処できていません。
InterSystems in Healthcare
インタ―システムズ製品およびパートナーソリューションの先進ユーザー事例をご紹介しています。
月刊新医療2022年9月号 掲載記事
2022年7月1日、インターシステムズジャパンは、「第26回医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2022 inせとうち」にてランチョンセミナー「FHIRを用いた臨床研究における医療情報活用」を共催した。演者は太田恵子氏(大阪公立大学医学部附属病院 臨床研究・イノベーション推進センター)、座長は木村映善氏(愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学講座 教授 兼 医学部附属病院医療情報部 部長)が務めた。テーマとなったHL7 FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)は、医療情報交換の為の次世代標準フレームワークとして注目が集まっており、同ランチョンセミナーにも多くの参加者が来場した。ここに同セミナーの講演内容を紹介する。
Matching inpatient and outpatient records with HealthShare Patient Index enabled a single view of patient data, joint ventures with other healthcare organizations, and better information flow.
リアルタイム機能、高度な分析、スケーラビリティを実現
顧客:グローバル投資銀行
ヘルスケアについて複雑なことは何もありません。患者と医師の問題に過ぎないのですから。とは言え、非常にシンプルで人間的に見える医師と患者の接触は、ひどく複雑なものです。医師と患者の接触のあらゆる側面を文書化する必要があるからです。また、保険の請求などの目的でコーディングが必要です(診断および手術には、それぞれ対応する番号があります)。さらに詳細なコーディングの基準(ICD-10)の使用に伴い、3M Health Information Systems は複雑さの解消に的を絞りました。
HealthShare Patient Indexで入院・外来患者の記録を照合することで、患者データの一元管理、他の医療機関との共同事業、情報の流れの改善などが可能になりました。
南デボンの医療・介護現場では、ITシステムの統合により、急性期チームとコミュニティチームがこれまで以上に緊密に連携しています。 GDEsの差し迫った目標をサポートする トーベイとサウスデボンのNHSは、10年以上前から医療統合の最前線にいます。 2015年1月、この地域は、パートナーが協力して貧困地域の健康格差を縮小するために、急性期医療における統合サービスを開発するNHSイングランドのバンガード資格を獲得しました。
ドイツの西部に位置するノルトライン・ウェストファーレン州(NRW)は、国内で最もパンデミックの影響を受けている地域の一つです。 ここは首都圏と地方が混在し、約1,800万人が住み、約340の病院がある、全米で最も人口の多い州です。
「運ばない物流」をコンセプトに、常にロジスティクスの生産性・経済性・効率性の向上を追求する株式会社ビーイングホールディングス。主要なシステムを自社開発している同社では、高速な InterSystems 製品との出会いにより基幹システムの全面刷新を決断。それはInterSystems IRISを基盤とした総合物流システム「Jobs」へと結実し、同社の業務を変革しただけでなく、取引先に請われて外販されるまでになりました。