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QuickStart for InterSystems IRIS

日本語字幕版 技術動画

インターシステムズでは、ご開発者様向けに、InterSystems IRIS の各技術を2~5分でご紹介する動画を公開しています。現在、以下の動画を公開しています。ぜひご覧ください。(今後も、日本語字幕版は随時追加される予定です)

下のスクリーンショットは、日本語字幕をオンにする方法を示しています。

screenshot of video showing on to turn on japanese subtitles

「無料の体験環境(Sandbox)」をご利用いただくと、QuickStarts の一部コース(.Net/Java/Python/Interoperability)を「無料の体験環境(Sandbox)」専用に用意される専用の WebIDE 上ですぐにお試しいただけます。

InterSystems IRISを試す

InterSystems IRIS diagram
InterSystems IRIS Data Platform について
InterSystems IRIS データプラットフォーム は、重要なアプリケーションの迅速な開発・展開のためのプラットフォームです。そのために必要なツールや機能全てが、信頼性が高く、統一されたプラットフォームで提供され、データ管理、相互運用性、トランザクション処理、分析を実現します。

InterSystems IRIS は、以下の機能を提供します。

  • 非常に拡張性の高いマルチモデルデータベース
  • 分析機能を備え、リアルタイムにデータに応答
  • NLP(自然言語処理)機能で、非構造化データを分析
  • 統合と相互運用性機能
  • 自動化されたメカニズムで容易な展開を実現

InterSystems IRIS の概要をビデオでご紹介しています。ぜひご覧ください。
(時間:3分49秒 Quickstart へリンクしています)
Multi-Model QuickStart
InterSystems IRIS データプラットフォーム のマルチモデルアーキテクチャは、お客様のアプリケーションにおける各タスク(お客様が選択した言語で全てアクセス可能な、リレーショナル、オブジェクト、ダイレクト/ネイティブアクセスなど)に最適なデータモデルを提供します。

InterSystems IRIS™ のマルチモデルの機能は、以下を含んでいます。

  • SQL、およびオブジェクトアクセスを実現する業界標準の API
  • カスタマイズにより最適化されたデータ構造にデータを格納する API
  • 各タスクに最適なデータモデルをサポートし、再利用が可能なデータベース接続
  • お客様が選択した言語に対応した API (Java、.NET、ObjectScript を含む)
  • 一貫した構造により、データの重複を回避

こちらから動画をご覧ください。(時間:2分10秒 Quickstart へリンクしています)
python quick start image larg
Embedded Python QuickStart
Embedded Python は、InterSystems ObjectScript と Python の両方の開発者に役立つリソースと新しいレベルの柔軟性を提供します。

ObjectScript の開発者は、現在 ObjectScript でコーディングできる場所であればどこでも Python でコーディングできるようになり、Python の開発者は InterSystems IRIS® データプラットフォームとより簡単にやり取りできるようになりました。

Embedded Python の利点は以下の通りです。
  • Embedded Python の利用により、Pythonが持つ、分析や機械学習、開発に役立つ、何千もの新しいライブラリを導入できます。
  • Pythonのライブラリは、InterSystems IRISのセキュリティコンテキストからアクセスすることができます。
  • InterSystems IRIS パッケージを Python コードにインポートして、アプリケーションを開発することができます。
  • ユーザーは、どちらのプログラミング言語の構文でも、オブジェクトにアクセスできます。

こちらから動画をご覧ください。(時間:4分22秒 Quickstart へリンクしています)
Interoperability QuickStart
システム間でのデータ共有は、InterSystems IRIS データプラットフォームほど、簡単なものはありません。 複数システムからデータを収集し、定義したロジックに従ってメッセージをルーティングし、共通のプロトコルと複数の言語を使って接続します。InterSystems IRIS では、以下のことが可能です。

  • メタデータ、またはメッセージの内容に基づいてメッセージをルーティング
  • ローコード(最小限のコードの記述ができる)UIでビジネスロジックを適用、更新可能
  • ダウンストリームシステム用にプログラムでデータ変換が可能
  • すぐに統合が可能なコンポーネントが用意されている。あるいは、独自のコードを記述してさらに柔軟性を高める事が可能
  • 機械学習アルゴリズムを搭載したシステムからのデータフローに対応
  • 統合データを1つのリポジトリに保存し、より詳細な分析を行う
  • メッセージを追跡して、トラブルシューティング、また監査が容易に可能

QuickStart では、ビデオと自習教材(英語)をご用意しています。ぜひご活用ください。
(時間:3分36秒 Quickstart へリンクしています)
Java QuickStart
インターシステムズのJDBCドライバは、3つの軽量な Java API をサポートし、リレーショナルテーブル、オブジェクト、多次元ストレージ経由での InterSystems IRIS データベースへのダイレクトアクセスを提供します。

InterSystems IRIS のJavaの機能は以下を含んでいます。

  • JDBC API 経由でのリレーショナルアクセス
  • InterSystems XEP API 経由でのオブジェクトアクセス
  • InterSystems Native API経由での多次元ストレージへのアクセス
  • 複数の API を一緒に使用可能なマルチモデルアクセス
  • サードパーティAPI(Hibernate等)のサポート
  • 一貫した構造により、データの重複を回避


こちらから動画をご覧ください。
(時間:4分30秒 Quickstart へリンクしています)
.NET QuickStart
インターシステムズは、3つの軽量な.NET API をサポートし、リレーショナルテーブル、オブジェクト、多次元ストレージ経由でのInterSystems IRIS データベースへのダイレクトアクセスを提供します。

InterSystems IRIS の.NET の機能は、以下を含みます。

  • ADO.NET API 経由でのリレーショナルアクセス
  • InterSystems XEP API 経由でのオブジェクトアクセス
  • InterSystems Native API 経由での多次元ストレージへのアクセス
  • 複数のAPIを一緒に使用可能なマルチモデルアクセス
  • サードパーティAPI(Entity フレームワーク等)のサポート
  • 一貫した構造により、データの重複を回避

こちらから動画をご覧ください。
(時間:4分46秒 Quickstart へリンクしています)
Node.js QuickStart
Node.jsは、その優れたパフォーマンスとスケーラビリティにより、最も一般的に使用されているプログラミング言語の1つです。

Node.js 用の InterSystems IRIS Native API を使用することにより、アプリケーションは、InterSystems IRIS 内部のデータ構造(グローバル)に直接アクセスしたり、ObjectScript のメソッドやルーチンを呼び出すことができます。

この動画では、InterSystems IRIS データプラットフォームにアプリケーションを接続する方法をご紹介しています。

また、Quickstart では、Node.js を使用して InterSystems IRIS に接続するためのセットアップと実行について演習を提供しています(英語)。

*Node.js は、InterSystems IRIS v2019.2 以降から利用可能です。

こちらから動画をご覧ください。
(時間:4分32秒 Quickstart へリンクしています)
Python QuickStart
InterSystems IRIS™ データプラットフォームは、2種類の軽量なPython API をサポートしています。リレーショナルテーブル、または多次元ストレージ経由でInterSystems IRIS データベースへ直接アクセスできます。

  • PyODBC を利用することで、アプリケーションでデータを素早く取得、更新、削除可能
  • Python の Native API により、アプリケーションは InterSystems IRIS 内の下層のデータ構造(グローバル)に直接アクセス、また ObjectScript のメソッドやルーチンを呼び出し可能
このビデオでは、アプリケーションと InterSystems IRIS data platform を接続する方法についてご説明しています。また、自習教材では、PyODBC と Python の Native API を使用して InterSystems IRIS に接続する方法が学習頂けます。
*Pythonは、InterSystems IRIS v2019.2以降から利用可能です。

こちらから動画をご覧ください。
(時間:4分02秒 Quickstart へリンクしています)
SQL での開発
InterSystems IRIS Data Platform™ は、高性能でフル機能のSQLアクセスを提供します。単一のCPUコアで実行されるクエリから、多数のコアを使用する並列クエリ、InterSystems IRIS サーバのクラスタ全体に分散するクエリまで、InterSystems IRIS™ で SQL を使用する方法を幅広く提供しています。
InterSystems IRIS で利用可能なSQLの機能は、以下の通りです。

  • 高性能と拡張性
  • インターシステムズのオブジェクト技術との統合
  • 低メンテナンスを実現
  • 標準の SQL クエリとストアドプロシージャをサポート
  • JDBC および ODBC 接続
  • 並列クエリ実行を自動化
  • 透過的な分散クエリ

QuickStart で、ビデオと自習教材(英語)をご用意しています。ぜひご活用ください。
(時間:5分07秒 Quickstart へリンクしています)