インターシステムズは、第46回 医療情報学連合大会・第27回 日本医療情報学会学術大会において、ランチョンセミナー13を共催いたします。
是非、ご参加ください。
【第46回 医療情報学連合大会・第27回 日本医療情報学会学術大会 開催概要】
日にち:2026年11月12日(木)~15日(日)
会場: 札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター
【インターシステムズ共催 ランチョンセミナー概要】
日時:2026年11月14日(土) 12:20~13:20
会場:A会場(1階・特別会議場)
座長:山下 貴範 先生(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
演題:実運用FHIRデータの OMOP CDM 変換を試みて
演者:太田 恵子先生(大阪公立大学 臨床研究・イノベーション推進センター大阪公立大学REDCap担当)
概要:
大阪公立大学病院では2021年よりFHIRサーバを導入し、電子カルテ由来の臨床情報をFHIRリポジトリに集約して研究利用を行っている。医療情報の標準化基盤としてFHIRへの期待が高まる一方、FHIR形式のデータはシステム間の情報交換に適した構造であり、研究利用や多施設解析には一定の加工が必要となる。一方、観察研究のデータ利活用基盤としては、国際的な共通データモデルであるOMOP CDMが広く利用されている。本学では既存のFHIRリポジトリを活用し、FHIR形式のデータから直接OMOP CDMへ変換する試行を行った。対象は造血幹細胞移植患者の電子カルテ情報共有サービスで取り扱う6情報(病名、アレルギー、検査、処方など)とした。本発表では、OMOP CDMの概要とFHIRリソースとのマッピング方法を紹介するとともに、試行的な変換を通じて得られた知見、課題、および今後の展望について報告する。
※ 共催セミナーは事前申し込み制になります。大会参加登録後に事前申し込みをお願いいたします。
























