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2020年10月08日 – InterSystems IRIS および IRIS for Health バージョン 2020.3 リリースのご案内

 
インターシステムズは、InterSystems IRIS および IRIS for Health バージョン 2020.3 をリリースしました。
こちらは CD リリースになりますのでDockerコンテナ として知られる OCI (Open Container Initiative) 形式のみ入手いただけます。
また、あわせて IRIS Studio 2020.3 もリリースしました。

リリースのビルド番号は 2020.3.0.221.0 です。

InterSystems IRIS Data Platform 2020.3 により、サイロ化したデータとアプリケーションをつなぐ、リアルタイム機械学習に対応したアプリケーションの迅速な開発と展開を可能にします。このバージョンでは、以下の多くの新機能が含まれます。

クラウド、オンプレミス双方での、開発および運用面の機能追加

  • IKO – 新機能 InterSystems Kubernetes Operator (IKO) を使うことでKubernetesクラスタをより簡単に構成
  • ICM における IAM デプロイのサポート
  • 非同期ミラーにおける シャードクラスタのサポート
  • システム管理ポータルでの ワークキューの管理

新しい技術、パフォーマンス向上、および主要技術スタックに関する互換性等
開発者のための機能追加

  • Python Gateway – アナリティクスや機械学習に関連したタスクのためのPython code の実行が可能
  • JDBC および Java Gateway リエントランシー(再入可能性)のサポート
  • .NET Gateway における .NET Core 2.1 のサポート
  • XEP における 遅延インデックス作成のサポート
  • Spark 2.4.4 のサポート

InterSystems IRIS for Health 2020.3 には、上記に加えて、さらに以下の新機能が含まれます。

  • クライアントサイドでのFHIR処理のための、リクエストおよびレスポンスメッセージを送受信する API
  • HL7 マイグレーションツールでの eGate サポート

InterSystems IRIS Studio 2020.3 は、Microsoft Windowsで動作するスタンドアロンの開発エディタです。 InterSystems IRIS と IRIS for Health バージョン 2020.3 以前、および Cache と Ensemble で動作します。

ドキュメント(英語)は以下の通りです。

サポートプラットフォーム

・InterSystems IRIS 2020.3
ドキュメント
リリースノート

・InterSystems IRIS for Health 2020.3:
ドキュメント
リリースノート

キットが必要なお客様は、カスタマーサポートセンターまでご連絡いただき、
必要なプラットフォームをお知らせください。
WRC Direct ユーザの方は以下のURLより入手可能です。
https://wrc.intersystems.com/wrc/coDistribution2.csp

また、コミュニティエディションは、次のコマンドにより Docker Store から
入手いただけます。
docker pull store/intersystems/iris-community:2020.3.0.221.0
docker pull store/intersystems/iris-community-arm64:2020.3.0.221.0
docker pull store/intersystems/irishealth-community:2020.3.0.221.0
docker pull store/intersystems/irishealth-community-arm64:2020.3.0.221.0