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インターシステムズは、6/6(木)-8(土) に熊本にて開催される「第23回 日本医療情報学会春季学術大会」にて、株式会社メドレー様と共催セミナーを開催いたします。
ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。

本セミナーは終了いたしました。多数の方にご来場いただき、御礼申し上げます。
以下より、当日の講演資料がダウンロードいただけます。

【開催概要】
第23回日本医療情報学会春季学術大会 ランチョンセミナー3

日時: 2019年6月8日(土)11:50~12:50(予定)
会場: 2階 大会議室(熊本市民会館)

最新情報は、大会ホームページでご確認ください。


【ランチョンセミナー3 詳細】
 

座長:
社会医療法人財団董仙会 けいじゅヘルスケアシステム 山野辺 裕二 先生

【演者1】 
テーマ「ユーザー視点での FHIR ハンズオン実演」
国立大学法人 群馬大学医学部附属病院 鳥飼幸太 先生

FHIR は HL7 を源流とするデータ構造を有する。サーバ管理者として、また今後のデータ利活用における医療データの永続性、互換性を考えた場合、業界における共通様式の制定がFHIRにおいても極めて重要である。また FHIR は Web テクノロジーに属する REST 方式+ JSONフォーマットを要請することで、変化の早いフロントエンドでのアプリケーション/デバイスの早期運用開始にも効果を発揮すると考えられる。そこで本セミナーでは25分で FHIR サーバとアプリケーションを構築するデモンストレーションを通じ、共通規約を満たしながら所望の検査/処方Webビューを構築することで、FHIR の応用可能性を簡潔に紹介する。またデモンストレーションに使用したコードの配布を通じ、FHIR 技術がユーザーにとって身近なものとなる一助としたい。

資料ダウンロード


【演者2】
テーマ「電子処方箋実証事業における FHIR の活用」
株式会社メドレー 児玉義憲 様
 

2016年3月の法令改正で、処方箋の電子的な交付が可能となり、運用ガイドラインが策定された。しかし、法令改正から数年が経過した現在においても、ガイドラインに準じて電子処方箋が運用されている地域は把握されていない。
厚生労働省はこうした状況を踏まえ、電子処方箋の普及に対する阻害要因の整理と、阻害要因を解消する新たな運用フローを整理するため、2018年10月より「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」の公募を開始した。
そして、これを受託した株式会社メドレーは、医療情報標準規格であるHL7の中で最も新しい規格である FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)を基盤としたクラウドベースの電子処方箋管理システムを構築し、実証を完了した。
本講演では、電子処方箋実証事業の概略と、FHIR を使用した所感、実運用に向けての課題などを紹介する。